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身体障碍者の雑記帳
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スケートボードで見えたもの

オリンピック種目としては新しいスケボー。

競技としては初めて観戦しましたが、これが想像以上に面白い。

なおかつ大会の雰囲気など、私にとってはなぜか心地よく感じました。

戦わない

スケボーの好ましい点として、まず戦うという姿勢が競技者から見られない。

あくまで仲間内で大会をやっていて、その中で自分のベストパフィーマンスを引き出す。敵も味方も無いから、良いパフォーマンスは皆で喜び、残念な結果に終わった場合は皆でなだめる。

だから皆楽しそうに競技にチャレンジして、メダリストも必要以上に喜ばない。

従来の競技種目とは一味違った雰囲気があると思います。

スポーツとして、理想的なイメージを受けています。

世界平和を願うオリンピックにふさわしい競技なのに、なぜもっと早く採用されなかったのだろうか。

競技人口や社会性などいろんな理由があるのでしょうが、一言でいえば「時が満ちた」のでしょうね。

社会の変革

種目によっては、人生をかけて血眼で練習に励み、努力に努力を重ねてオリンピックに挑むといったようなものもあります。

そんな従来型のスポーツを一括りに否定する気はありません。

それで得られるものもあるだろうし、感動に値するのも事実であります。

しかし、これらも昔に比べると努力→楽しむへシフトしているように感じます。

いずれ、苦しみを生まないスポーツへと変わって行くのではないでしょうか。

それと同様に、一般社会も変わっていくでしょう。

世界中のみんなが共に生きる。そんなイメージです。

若者がスケボーの文化を築いたように、若者が社会を変えていく。

年配者はそれをあたたかく見守る。

おそらく良い方向へと動くでしょう。

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