みなさん、こんにCHわ。
今日は本日起きた実話です。
実話ですが、あまり真剣に受け取らないでくださいね。
あくまで、ヨタ話程度の軽ーいノリで。
高校サッカーの県予選決勝戦をTV観戦していました。
私がTVを見始めた時は、0-0のいい勝負でした。
試合を見ているうちに、ふと思いがわき私は妻にこう言いました。
『試合を作っているのはAチームだけど、Bチームのほうが点を取る匂いがするね』
そう言った約1分後に、Bチームが点をとりました。
おっ、これは私の直観が当たったのでは?
そして試合終了、勝ったのはBチームでそた。
冷静に考えてみると、どちらが先に点をとるかは確率50%の出来事であり、そんなにたいした事ではないですね。(笑)
でも、なんだか不思議な気持ちがして楽しかった。
そう、私は楽しく生きたいと願っていたのです。
小さい楽しさではありますが、どんどん楽しみを積み上げたいと思います。
ちなみに私が応援していたのはAチームでした。ザンネン。
そう言えば数年前にも、似たような事があったなー。
それは、
私の息子は毎朝電車で通学しており、その電車が私の家から見えます。
ある時、電車を見てふと思いました。
『あそこに息子が乗っている』
夜になり、帰宅後に息子に聞いてみました。
『今朝、2両目の中央の左側に乗っていたでしょう』
息子は少し不思議な顔をして、その通りだと言いました。
私の視力は障がい者レベルなので、電車の細かい部分は見えません。
まあ、これも確率は約8%なので、さほどたいした事ではないけど・・・・。
今日の出来事と共通しているのは、ふと思った。です。
なんの根拠もなく、思ったのです。
もしかして視力が衰えて、あらたな能力が覚醒しはじめているー。(笑)
まあ、真意のほどはともかく、どの道楽しめるからよしとしよう。
といった、お話でした。